自宅省エネサーバー

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linux

評価・実験用最新のラズベリーパイ

自宅でlinuxサーバが常時3台稼働しています。普通のPCだと電気料金が心配です。いろいろ実験に使っているRaspberryPIは、最新のRaspberryPI4主記憶4GBモデルです。これは250GBのSSDを起動ドライブにしていますが、USBの電流計で実測した結果、アイドル時の消費電流が約0.8A(SSDを含む)、4コア全てに負荷を掛けても1.2A程度で済んでいます。

インストールしているOS

Linuxのディストリビューションは、64ビット版のubuntu server19.10です。主記憶が4GBあるので64ビットOSで正解だと思っています。32ビットでアクセスできる限界が4GBですから、仮想記憶領域、カーネル領域などメモリ管理を考えたら64ビット版OSで良いと思います。

インストールの説明

音声によるナレーションが入っていませんが、YouTubeで動画を公開しています。

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